謹賀新年

　新年明けましておめでとうございます。新たな一年が皆様にとり実り多いものとなることを心より願っております。

　本年2020年はOB会と致しましてもさらなる後援活動の拡大を目指すとともに、昨年までの背策を安定して引き継ぐことに注力してまいる所存です。

　それでは、今後とも変わらぬご高配を賜りますよう、謹んでお願い申し上げます。

(文責：山根(68期))

2019年を振り返って

　時の経つのは速いもので、本年2019年も年の瀬を迎えました。皆様にとってはどのような一年だったでしょうか。

　今年は本会初の試みである「横井先生を囲む会」・「柿澤先生を囲む会」を開催したほか、Education DIAMOND からの取材を受けるなど大きな飛躍の年だったのではないかと存じます。化学部がまさしく"桐朋の顔"ともいえる地位に返り咲いたことを何よりも嬉しく噛み締めております。

　会員の皆様のご協力のおかげで、会員数も60名を突破しました。また、桐朋祭での化学部部誌への寄稿など、幹事としても大変実りある一年にでき、安堵しております。

　来年からも変わらぬご支援をよろしくお願い致します。ご登録がお済みでない方もぜひこの冬休みにお願いできますと幸いです。

　それでは皆様、よいお年を！

P. S. トップページに前部長の横井先生と現部長の柿澤先生からのご挨拶のお言葉を掲載致しました。今後とも各位のご期待に応え、本会の使命を果たしてまいります。

（文責：山根（68期））

「柿澤先生を囲む会2019」のご報告

　昨日、「柿澤先生を囲む会2019」が無事挙行されました。

　生憎の天気ではありましたが、66期から72期まで14名の方々にお集まりいただきました。途中、学問の話題で盛り上がる一幕もあり、桐朋らしい懐かしさに浸ることができました。

　お忙しい中お越しいただいた皆様、誠にありがとうございました。心よりお礼申し上げます。　

　今後ともこのような集まりを企画してまいりますので、今回ご予定の合わなかった方も奮ってご参加いただければと存じます。どうか今後とも変わらずご厚情を宜しくお願い致します。

（文責：山根（68期））